ThinkPad X1 Carbon 2017Ver 5thGeneration実は購入していました!やっぱりWQHDが一番!
こんばんは、ご機嫌いかがですか。クマガイです。
これを見るころには皆さん驚愕していることでしょう。
こんなこと言いまくってました…(笑)
結構隠すのは大変だったんですよ。
だって写真撮るたびにこいついたからね。
こ↑こ↓
全く、ブログに上げるときの写真チェック大変でしたよ。
じゃあ、早速写真載せていきましょうか。
見たらわかる。ただの箱やん!!!
早速封を開けていきましょうかね…
箱in箱
開けますよ…開ける開ける…
箱in箱(二回目)
Lenovoの箱かっけぇな…やりおる。
箱は上のところを開くとしたの箱が浮き上がる式になっています。
Foo~気持ちいぃ^~
X1Carbonです。
僕の付属品はこれだけでした。
デフォルトの付属品ではイーサネット拡張ケーブルに
ぶっさす端子がついており専用にアダプタも用意されておりますが
僕は少し高めに思えたので代わりと言っては何ですがこちらを購入いたしました。
エレコム やわらかLANケーブル CAT6 爪折れ防止 1.5m ブラック LD-C6YT/BK15
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- 発売日: 2016/10/13
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ICZI 有線LAN アダプター USB 3.0ハブ USB3.0ポート*3+RJ45有線LANポート高速データ転送10/100/1000BASE-T USB拡張 ライバ内蔵型
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Amazonからの貼り付け滅茶苦茶楽だな。
これから買ったときには貼り付けるか
いつ買ったんじゃい!!
実に時間はさかのぼり8/10(野獣の日)に戻ります。
そうなんです。「モバイルノート何買おうか…」とか言ってた時に
もう実は買っていたんですよね。
今思えば米沢生産も止まるし正解でした…。
そうですこれが僕が悩んだ末に購入した
「ThinkPad X1 Carbon 2017」
になります。
これ実はいろんな方のブログを見て配送が一か月かかったり
全く反応がなかったりステルスに配達時期を修正されたりなど
結構2017モデルは配達に関して問題ありのようでしたが
僕は購入時期がよかったのかなんと
たったの11日で届きました。
配達予定が15日だったので期待はしてませんでしたが
まさかのAmazonばりの迅速な配達。
そもそも注文から三日くらいに組み立て工場出荷が出来たので
正直嘘なんじゃないかと思うほど素晴らしい手際だったと思います。
スリムドロップケースに関しては一週間で届くという手際の良さ。
パソコンのオーダーメイドは結構時間がかかるものだと思っていたのですが
素晴らしい!!
多分
これからモバイルノートを買うならば
Lenovo一択ですね。
完全にステマしてました!!
しかもこれ毎年軽くなっているみたいで
なおかつ性能も上がっている(当たり前といえば)
現時点でメモリと容量は満足だからそのうち
グラボ積んだモバイルもでるかもしれんですね
ThinkPadの詳しいモデルとスペック
米沢生産・・・?
今回僕が購入したのは
「ThinkPad X1 Carbon 2017モデル」になります。
米沢生産とは日本工場で作られたThinkPadの事です。
本当は米沢生産モデルが7月中旬に生産を再開するといってはいたんですが
全く音沙汰なしと思ったらまさかのステルス8月上旬に移行するというね。
そして今は米沢生産モデルが生産を開始したのですが。
WQHD(2560x1440)が
選べなくなってるじゃないか!!!
なんだこれ!
米沢生産モデルずっと待ってたけどこれ正直ひどいな…
僕の調べ方が悪いのかそれともサイトが意地悪しているのか
選べなくなってました。
正直
ThinkPad X1 CarbonはWQHD(2560x1440)が魅力
なので選択できないのはしんどいですね…
ちなみに現段階(8/13)
追記が未来記事であります。
未来記事とか意味わからん
の記載なので今はどうなっているかはわかりません。
が!
それにしてもこのスペックしか選べないっていうのはいったいどうしたらよいのか
僕のThinkPadさんは中国の工場で作られたパソコンではあるのですが
特に熱暴走やハード不良は起こってないですね。
Samsung製品もパソコンだと結構信頼性たかいんですよ。
実はリコールがつい最近(2018/2/7)に起きました。
製造中に部品が外れて発熱らしいです。
勘弁しチクリ^~
使いにくいところ?
僕が個人的に使いづらいと感じた点です。
いろいろ言いたい点はありますが
やっぱりトラックポイントのところですね。
あの真ん中のところにある赤いやつ
慣れれば作業がすごくはかどると言われるのですが…
性能が良すぎて使う機会がなお減っているというのが何とも…
気になるところ
あと気になる点はファンの音ですかね。
結構たまにえげつない音がするんですよね。
ゲーミングノートのような音というのですか
「ブォォォォォォォ!!!!!!!!!!」って音がするんです。
大体CPUの使用率が50%あたりを超えたころから
ファンが回る気がします。
右排気にしたことでマウスを使う人にとっては
結構手が熱くもなるみたいですね。
ここら辺も結構発熱が凄い
使い始めて一週間程度ですが大体こんなものです。
まだ粗は見つかりそうな感じですが
そこは少しづつ紹介していけたらいいかなと。
追記:リコールくらいですね。
防気泡・防指紋!反射低減保護フィルム 『Perfect Shield ThinkPad X1 Carbon (2017年モデル)』
- 出版社/メーカー: PDA工房
- メディア: エレクトロニクス
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保護フィルムって結構大事なんです。
何に使ってますの?
基本的にはデスクトップパソコンと同じソフトを入れて使ってます。
最近だと瀬戸弘司さんがメインMacのサブsurfaceとして活用してますね!
正直ああやって器用に運用できる方うらやましいです。
OS違うだけでだいぶ使いやすさが違ってきますからね…
僕はまだ大学生ですのでかなりPCを持ち運ぶことになります。
と言うかなっていました。かなり楽になりました。
流石に僕はカフェでコーヒー一杯を頼みながら
作業をしようとは未だに考えていません…。
他にはリビングでテレビの溜まった録画を見ている時ですね。
デスクトップパソコンをリビングまで持って来るという
そんな横暴な事は出来ませんので手軽なこいつをね。
何故か家族にドヤ顔しながら持っていきます(笑)
使い心地どうなの?
あと単純に画面が小さく14インチの画面に対して
解像度がWQHDなので綺麗に映るんですよ!
正直光沢画面ではなかったので綺麗さが足りないかなっと
思ってはいたのですがいざですね、自分が撮影したさっきのLenovoを見たとき
「ありゃ結構綺麗だなぁ」と感じたのが印象ですね。
キーボードの使いやすさ、打ちやすさは自賛するわけではないですが
現存しているモバイルノートの中ではかなり打ちやすいです。
勿論、僕がメイン機で使っているRealForceには及ばないですが
キーストロークが僕が思っていたよりも深く、打ちやすいですね。
当店自慢のRealForceでございます。
ええやん、ナンボなん?
こちら1万4000円となっております
僕は別にフォトショップやアフターエフェクトを使ってるわけじゃないので
高負荷作業に至ることがほとんどないんですよね。
ただ、最近は常に動画を見ながら、音楽再生ソフトを再生しながらの
作業になるのでただWordを使っているだけにも
関わらず負荷がかかっている気がします。
ファンがね、教えてくれます。
やるって言っても直接操作するのはほぼ不可能なのでMVを視聴する目的かなぁ
今はデレステPCも簡単になりましたが次は
Androidx86しくじらないようにチャレンジですね。
だいたいこんなもんですかね。
今はデスクトップから記事を書いていますが
やっぱり打ちやすいな、このキーボード。
まとめ
なんだと言ってましたが結局
ThinkPad先輩に決定しました!!
いやぁ、これMacを勢いで買ってたら後悔してましたね。
だってやっぱり用途考えたらちょっと合わないですからなぁ…。
僕は高性能ノートPCが欲しかったのもありますが一番は軽さでしたから。
やっぱり1.1Kgは軽いですね。
あと、デスクトップよりも消費電力が低い(当たり前)
大学にも持って行っても全然苦じゃないですね。軽いですもん。
あと何気に電源ケーブルはType-cなのがいいかもしれません。
元々基本ノートパソコンの電源は丸っこいプラグで
どうやって指しても大丈夫なのでそれと似た感覚。
以下ちょっと画像集。
以上、クマガイさんでした!
面白かったら☆お願いいたします!!!