カスタムロボは僕にとって最高のゲームだった

 

 

こんばんは、ご機嫌いかがですか、クマガイです。

 

 

皆さん、カスタムロボは好きでしたか?

 

僕はニンテンドー64が大好きでした。

小さい頃、ゲームキューブプレイステーションが発売されていても、

家に帰ればあの独特な形をした形状のゲーム機を取り出して、

1回電源を入れただけでは起動しないゲームを何回も指しなおしましたね。

 

現代っ子には分からないと思いますが、昔のゲームは一度では反応せず、

何回かカセット(ソフト)を指し直さないと起動しなかったんですよ…

あぁ…懐かしいですよね…。

 

カスタムロボはその中でもバンジョーとカズーイの大冒険くらい、

僕にとって思い入れがあるゲームでした。

上位機種が発売されている中、なぜそのゲームをし続けたのか。

それはカスタムロボ自体に「とてつもない魅力」があったからなのです。

 

 

カッコイイ、ロボたち

 

ゲームセンターに行っても当時「バーチャロン」が流行っていましたので、

ロボットが対戦しているゲームを見るのがとても好きでした。

virtual-on.sega.jp

残念ながらガンダムは怖いので無理そうなのですが…

そんな中、家庭用にリリースされたゲームが「カスタムロボ」でした。

 

なんと言ってもロボが凄くカッコイイんですよ。

 

多くのロボ好きを生み出したであろう「ボディ」

 

まずは見た目で一番気になってくるロボの「ボディ」です。

何故かシリーズが進むごとに機体数が減少していきましたが、

毎度リリースされるのは魅力的な機体ばかりでした。

どんなロボがあったのかちょっとだけ紹介しますね。 

 

女性型ロボット

 

カスタムロボって凄く「男の子」がやるゲームに見えますよね。

ですが当時はかなり良いグラフィックスを持っていたカスタムロボ

男性型のロボは確かに比率としては多くなってはいますが、

20%ほど女性型のロボがいて、実際に戦闘で使う事が出来ました。

 

ゲーム内のセリフでもタイヘイと言うおデブちゃんが

 

カスタムロボ タイヘイ

「え…男の子が女の子のキャラクター使ってるだね…!皆どんなロボを使っても良いと思うけど僕が使うのはちょっと恥ずかしいなぁ…」

 

みたいなセリフを言っていましたがそんな事はありません。

ゲーム目線の話(←重要!)になりますが女性型は女性型で高性能。

 

ジャンプ能力と旋回力が高く、攻撃を回避しやすい

カスタムロボ エアリアルビューティー
ちょっとどこぞの天〇春香さんみたいな顔していますね…

 

  • セクシースタンナー型

ジャンプ性能強すぎ。ダッシュ4回&急上昇急降下

カスタムロボ セクシースタンナー

「セクシー」スタンナーですから…うん。

 

  • リトルスプリンター型

小さいので攻撃が当たらない加速&旋回が強い

カスタムロボ リトルスプリンター型

小さい=攻撃が当たりにくいのが常識でしたね

 

リトルスプリンターは走るのが少し早いくらいの実力なんですけどね、

エアリアルビューティーがとにかく使いやすかった記憶があります。

女性型は見並防御率が低いのですが、その分回避率が高い。

僕はどちらかと言うと回避して攻撃タイプでしたので丁度良かった…

 

決して女性キャラだから使ってた訳ではありませんよ(←重要)

 

ストライクバニッシャー型&ライトニングスカイヤー型

 

カスタムロボ、元々あったモデルも可愛いロボやカッコイイロボはいました。

しかし、ストーリーを進めていく上でどうしても外せないロボがあります。

それが「ストライクバニッシャー型」「ライトニングスカイヤー型」です。

これら2つを使いたいが故に、必死になってプレイした方も少ないかと!

 

  • ストライクバニッシャー型

地上、ジャンプは弱いが、「透明」になる

 

カスタムロボ ジャベリン
カスタムロボ スピア

僕はこの右にいる「スピア」が非常に好きな機体でした。

今もそうですが、青色が昔から大好きなのでそれ以外の理由が(笑)

ですがこのスピア、ストーリー編じゃ手に入らなかったんですよね…

それまで悔しい思いをしながら違うキャラを使っていました

 

  • ライトニングスカイヤー型

ダッシュ中に戦闘機化する。速い。飛ぶ。

 

カスタムロボ レイスカイヤー
カスタムロボ レイスカイヤー

カスタムロボは基本的にダッシュと言っても空中で早く動くだけ。

よって性能の違いこそあれど結構同じような「スタイル」でした。

ですが、ライトニングスカイヤー型は完全なる「戦闘機」へと変化。

飛んでもない機動力を見せてくれました。

 

ここで語るにはあまりにも難しすぎる魅力的なロボばかりなのです。

 

近距離武器が強すぎ!「ガン」

 

カスタムロボでは主に相手を攻撃する手段として「ガン」があります。

遠距離、中距離、近距離まで…幅広い距離に対応したガンたち。

出来れば全部1つ1つずつ魅力を語っていきたいのですが、

そんな事をしたら40000文字くらいになってしまいそうなので割愛。

 

僕が好きなガン、TOP3を紹介します。

 

  • 3位、ナックルガン

なんと言ってもこの近距離で爆発的な力を発揮するのはナックルガン。

見ての通り上手く相手に攻撃が入れば1/3くらい一気に減らせます!

この相手を圧倒する力…小さい頃のガキんちょにはたまらないですよね。

これを手にしたら早速ストーリーモードで無双していました(笑)

 

www.youtube.com

 

  • 2位、マグナムガン

カスタムロボ マモル

スカした野郎、マモルさん

マグナムガンは彼が所有している唯一のガンです。

カスタムロボには大会があるんですけどね、マモルさんは優勝者なんです。

でも考えてみればね、こんな「近距離で1番強いガン」を使えば強いですよ。

この銃を使われてしまったら最後、やられるしかありません…(笑)

 

  • ドラゴンガン

f:id:Kumagai:20181111014519j:plain

やっぱり一番好きな銃、ドラゴンガン

 

www.youtube.com

 

相手がこのドラゴンガンを使っていた時にまず思った事。

 

「うおおおおおおおおおおお!!!!かっけぇ!!!!!!!」

 

そのくらいビジュアルが最高なガンでしたね。

何処から撃ってもドラゴンの雄叫びを上げながら相手にぶち込んでいく姿。

攻撃力は正直高いわけではありませんでしたが、そこはロマン。

高い追尾性能に射程距離があればもう僕を虜にするには十分でした。

 

東方仗助の自動追尾弾もこれに近い感覚でしょうね…。

 

照準と読みが難しい「ボム」

 

ボムや後に紹介するるポッドはそこまで魅力はないのですが、

なければ困る装備になります。特にボムは馬鹿にならない攻撃力。

直接当てなくとも爆風のみで相手を硬直させたり、吹き飛ばしたり…

こっちに引き寄せるようなボムもありましたね。

 

ガンに様々な距離で使える武器があったように、ボムもたくさんあります。

特にガンとボムをうまく組み合わせることによって、

あまり使えなさそうなガンもコンボが繋がって破壊力抜群。

意外な武器が飛んでもない凶器になる事だって十分にあり得ます。

 

ネタボムもありますけどね(笑)

 

見た目だけで終わらせていた「ポッド」

 

ボムですら覚えていなかったのだからどういう事かわかりますね?

そう!ポッドなんて一切使っていませんでしたよ!!

中学生や高校生になってやっと使い始めたくらいで、

幼稚園の頃なんてポッドはもう見た目だけで選んでいました(笑)

 

ポッドはボムよりも攻撃力は低い武器になっています。

完全に攻撃を行う時の補助的な役割を割り当てられています。

ですが僕が幼稚園の頃、CPUに勝てなかった理由はここにありました。

ボムやガンよりもポッドで追い詰める方が早いんですよね。

 

逃げ場がなくなるから一気に相手の懐へ攻めれるのです。

これが分かっていればもっと強かったかもしれませんね…当時の僕。

強いポッドに限ってデザインがダサいですが…(小声)

 

性能が良いとダサい「レッグ」

 

ガンとポッドはあまり目立たない装備でしたが、レッグ「脚」は違いました。

レッグがショボいものだと足が極端に遅かったり、飛べなかったり…

機体の行動力に大きく影響していきますので相性が合わない場合、

同じボム、ポッド、ガンを使っていたとしても余裕で負けます。

 

移動距離やジャンプしている滞空時間、高さ、低さ…

全部に影響してくるパーツですのでカスタマイズが非常に大変でした。

大変ではあったのですが、ゲーム名に負けていないですよね。

 

だってこのゲームカスタムロボですから。

カスタムした分だけ強くなるんですよ。

 

小さい頃は物語が難しかった「旅たち編」

 

カスタムロボには「旅立ち編」「激闘編」の2構成があり、

主要なストーリーとしては「旅立ち編」が濃いと思いますね。

ただこの「旅立ち編」結構漢字やら専門用語やら出てきますので、

小さい頃正直、ストーリーはあまり理解できていませんでした(笑)

 

特にバトルレボリューションになると更に物語が複雑に…

 

ただ、歳を取ってプレイし直してみると印象が全く違いますね。

「あぁ…これはつまりそう言う事だったんだなぁ…」と感じるところ多数。

変化球的な物語ではありませんが、王道の分かりやすい展開。

あの頃は感じられなかった「熱い展開」が沢山ありましたね。

 

カスタムロボはテンポが良く、パッパッと進んでいきますので、

あまりここで話しすぎるとネタバレだらけになってしまいますね…

とても古いゲームにはなりますが、名作衰えず。

まっすぐで分かりやすい王道熱い物語が好きな方にはオススメします。

 

ただ、小さい頃はただ漠然と新しいパーツが手に入るごとに

 

「なんだよ!この武器全然使えない!」とか

「ポッド要らない!」とかそんな罵倒ばかりでしたね。

 

今でこそ、パーツを全て使って何かしら対策を立てますが、

もうこの頃はゴリ押しで押し切って進めていたんですよね…

「カッコイイロボとカッコイイガンがあれば大丈夫!」

激闘編で全然大丈夫じゃないことが判明したんですけど(笑)

 

面白いキャラクターたち

 

先程、チラッとタイヘイとマモルが登場しましたが、

彼ら以外にも魅力的なキャラクターが沢山います。

 

カスタムロボ タイヘイ
カスタムロボ ゲンタ

主人公にいつも付いてきてくれるタイヘイとゲンタはもちろん、

 

カスタムロボ ユリエ

くノ一みたいに出てきては去っていくユリエ。

 

カスタムロボ ツルギ
カスタムロボ ヤイバ

親父ももう少し育て方何とかしないかってくらい不良のツルギ&ヤイバ。

 

カスタムロボシリーズ全てに出てくる一番キャラが濃いフカシ。

カスタムロボ ジロウ

旅人とか言う名目の定職を持たない浮浪者ジロウ

 

カスタムロボ ロボ博士

何かと首を突っ込んできてデータを取ろうとするロボ博士。

 

などなど…

 

決して登場人物は多いわけではありませんでしたが、

だからこそ、1人1人が魅力的なキャラですので皆覚えています。

どのV2、バトルレボリューション、GXは皆同じような相方ですが(笑)

ゲンタ、ハリー、ケンイチ…皆面白くていい奴でしたね。

 

いや、良い奴でしたねって言ったら死んだみたいになっちゃう。

 

今ちょうど動画で見直しているところですが、

セリフが何とも絶妙なんですよね、長すぎもせず短すぎもせず。

何と言えばいいのか…コロコロコミックを読んでいるような…

つい押し入れから64を出してやりたくなってしまいますね…

 

ドンドン癖が強いキャラクターに会う瞬間が凄く楽しかったです。

カスタムロボの思い出を掘り起こしているうちに感想文も

まるで小学生みたいになっていますね…

 

何回も負けた四天王戦

 

少しネタバレになりますが、物語終盤になると四天王と戦います。

最初は全く勝てず、何回か負けると出てくるハンデを付けてやっと勝ち。

最大で敵の体力30%まで減らすことが出来たので詰みはしませんでしたが…

ここまでくると相手キャラがとても可哀そうな気分になりましたね。

 

いや、でも相手も凄く強かったんですよ!

だって違法パーツ使ってるんだから通常パーツじゃ勝てっこないですよ!

…ストーリー編では相手がガンガン違法パーツ使ってて羨ましかった…

違法パーツってその名の通りめちゃくちゃ強いんですよね。

 

四天王は基本的に違法パーツを全装備で応戦してくるため、

今まで戦ってきたキャラクターとは攻撃力も防御力も異なるんですよ。

しかも動きが急に上手くなると言いますか、速くなると言いますか。

ポッド、ボム、ガンを巧みに使ってくるのです。

 

どういうキャラが出てくるのかは実況動画なり、プレイなりしてください!

絶対初見でプレイしたほうが面白いですよ。

 

箱庭から未知数に広がる「激闘編」 

 

「旅立ち編」が修了すればカスタムロボが終わるわけではありません。

続いて「激闘編」がすぐに始まります。またこれが面白いんだ…

ストーリーが終わって一件落着と思いきや、実は手持ちを閲覧すると…

???と書いたパーツだらけなんですよね…つまり持っていない。

 

ちょとまって!

ストーリー終わったのにパーツないとかおかしいやん!

どうしてくれんねんこれ。

 

もちろん、ストーリーが終わった後に楽しむため激闘編はありますが。

残りの未発見武器は激闘編で回収する事が出来るのです!

いやらしい事に強い機体や魅力的な機体は激闘編で手に入りますね…(笑)

小さい頃はとても理不尽に思ったものです…今思えば当たり前ですが。

 

それで、この激闘編。結構ボリュームがあるんですよね。

ステージが何個もあって、その中で5連戦を繰り返すって感じです。

やりこみ要素自体が嫌いな方には少々向いていないと思いますが、

一応激闘編にもストーリーと呼べるものがちゃんとあります。

 

前作をやっていた方にはニヤニヤしてしまうポイントも…

 

カスタムロボはV→V2は正式な続編ですが、他は世界線が微妙なところ。

にも関わらず、ネタ要素をこれでもか!ってほど突っ込んできます(笑)

ミナモ姉貴は皆好きですよね(正直者)

 

限られた武器で戦う難しさ

 

こちらも小さい頃は理不尽に思ったものですが、今考えれば面白い。

いわゆる公式で「縛りプレイ」を提供している状態です。

縛りプレイにも様々な種類があります。

 

  • パーツは1度使ってしまった場合、それ以降使えない
  • 時間制限があり、早いほど獲得ポイントが高い
  • 1つのパーツを固定してずっと戦い続ける
  • ボディが「女性型」だったり「ジジイ型」限定

 

などなど…

「あの敵はアレを使ってくるから、これをああして…」みたいな。

戦略ゲームではありませんが、それに近いようなイメージですね。

パーツを使用する順番を間違えてしまうと詰んだりします(笑)

 

普通に戦えば勝ってしまう事が僕の場合ほとんどでしたので、

このような縛りプレイは何とも頭を使って楽しむことが出来ましたね。

もちろん、難しいところはノンリミットバトル(無制限)でしたし、

普通にクリアするだけであったらそこまで苦労しないと思います。

 

トロフィーの金を獲得する嬉しさ

 

激闘編はクリアするだけで良かったはずです。

ですが、さらなるやりこみ要素として「トロフィー」があります。

トロフィーはスコアが高い程良いモノを取得することが出来ます。

金トロフィー全てを獲得すれば隠しステージにも行けました。

 

カスタムロボを全クリするためには金トロが必要でしたが、

その道は結構険しかった気がしますね…敵を倒せたとしても、

こちらの体力が低い、残り時間が少ない、負け回数など…

色々な要素が積み重なって金トロに届かないなんて当たり前でした。

 

だから何回も何回もカスタマイズして、試行錯誤して。

そうやってやっと苦労して手に入れたトロフィーの達成感は凄かった。

今はゲームの在り方が変化してきていますが、当時はこれで良かった。

「良し!!金トロ全部集めたぞ!」それで良かったんです。

 

単純にゲームを楽しんでいましたね(遠い目)

 

あまりにも魅力的な【違法パーツ】の入手

 

旅立ち編でも、激闘編でも相手は所かまわず違法パーツを使っていました。

基本的にNewパーツは相手を倒せば手に入る事がほとんどでしたが、

違法パーツだけは中々プレイヤーに渡してくれませんでしたね。

僕も激闘編の中盤までじらしにじらされて一体いつ手に入るのかと…

 

このまま???のまま未実装で終了するのではと。

そう思っていました。

 

今思えば、この「焦らし」こそがノイズ社の上手い魅せ方でしたね。

プレイヤーが「早く使いたい!」と思っているのは当然なので、

それを手玉に取るように遊んでいましたからね(笑)

 

ストーリーを進めていくうちにエリアが解放されていくのですが、

激闘編後半になってくると道の「外れ道」が解放されます。

如何にも、如何にも怪しさ満点、小さい僕はもう大興奮。

その先に何が待ち受けているのか。ステージ移行した先は…

 

ここら辺は自分の目で確かめてください。

大体予想できると思いますけどね(笑)

 

早く使いたい物に限って入手が遅い!

 

結果的には違法パーツ全て手に入れる事は出来るのですが、

正規パーツ、違法パーツ限らず「強い奴は遅い」です。

それこそ僕が好きなガンTOP2にいた「マグナムガン」

こいつ手に入るの最後の大会でしたからね、遅いっちゅうの(笑)

 

開発陣もやはり強いガン弱いガンをちゃんと把握していたみたいですね。

いや確かに最初の装備である「ベーシックガン」は弱くて当たり前ですが…

明らかに弱いガンもありますからねレイフォールガンとか

見た目がカッコイイので仕方なく使っていましたが正直弱かったですね。

 

基本的にどのシリーズもカスタムロボは弱いパーツから手に入ります。

弱い武器で強い敵を倒すってのも面白いから良いんですけどね。

1個くらいはくれても良いじゃん…

 

カスタムロボは僕にとっての「最高」だった

 

小さい頃からガンダムをTVに張り付いて見ていたわけではありません。

どちらかと言うと仮面ライダーポケモンのアニメが好きでした。

ですがゲームセンターでプレイできるロボットゲームは好きでした。

対戦ゲームは好きではないですが、ロボットの対戦ゲームは好きなんです。

 

まぁ…ガンダムバーサスは好きじゃないんですけどね(笑)

あまり大きなステージで360℃動くのは好きじゃないのかもしれません。

 

当時はオンライン要素がなかったので民度も何もなかったですから、

変にロボ同士で争う事もしませんでしたし、誹謗中傷もありませんでした。

学校の仲間同士で話す程度の平和な世界でしたね。

 

カスタムロボは何故好きになったかよく説明できないゲーム。

良く分からないけど何となく大好きなゲームなんですよね。

何となく好きだったから今も何となく思い出してはプレイして。

また何年後かにまた開いてプレイしてって言う感じなんでしょうね。

 

多分、30歳、40歳のおっさんになってもカスタムロボはやってると思います。

僕にとってのカスタムロボってそんな感じなんだと思います。

この感覚は分からないと思いますが皆さんもやってみてはいかがでしょうか。

僕の「何となく好き」な感じが分かるかも?しれませんね。

 

 

激闘! カスタムロボ

激闘! カスタムロボ

 
カスタムロボバトルレボリューション

カスタムロボバトルレボリューション

 
カスタムロボ

カスタムロボ

 
カスタムロボV2

カスタムロボV2

 

 

 

以上、クマガイさんでした!!

 

面白かったら☆お願いいたします!!

 

kumagai114514.hatenablog.com

kumagai114514.hatenablog.com