ThinkPad25がついに出ました!!
こんばんは、ご機嫌いかがですか。クマガイです。
僕のブログをご覧になっている方はご存知であると思いますが
こいつをもっています。ThinkPad X1 Carbon先輩です。
このPC自身は滅茶苦茶優秀なパソコンなので全業界共通でもいいくらい。
どのくらすごいのかと言うと
- エナジードリンクを飲まなくても徹夜できる体になるくらいすごいです。
- 自分が外に出る瞬間に雨が止んでるくらいすごいです。
- iPhoneを落としても画面がバリバリに割れてないくらいすごいです。
- ヒカキンさんが年収2億稼いでいるくらいすごいです。
つまり
とっても使い勝手がいいんですよ!!
ええ!!!
大学で僕のPCを見てくれたり持ってくれたりした人は知ってますね!?
そう!
軽い!速い!「かっこいい!!(超個人的な主観)
そして画面が綺麗!いやあ、本当Windows10のアップデートが入って
高解像度ディスプレイが最適化表示されるようになったので
僕としてはとても嬉しい限りです。
ただ、トラックボタンは何にも使ってないよ。
僕には使いこなせませんでした…
皆さんも家電量販店など行ってみたら是非
Lenovoのノートパソコンコーナーをちょっくら覗いてみてくださいませ…
僕がこんなに語彙力を失って説明しているThinkPad X1 Carbonはどれほど
完ぺきなモバイルノートパソコンなのかが納得できると思います。
でも、今日はそんなことじゃないんですよ!!
実はタイトルにもある通り
ThinkPad25が発売されました!!
© 2018Lenovo. All rights reserved.
ThinkPadについて
ThinkPadというパソコン自体は昔からのメーカーで長い間
僕のようなPC好きやPC初心者の方まで幅広く満足させてきました。
その証拠にThinkPadと言うブランドのPCは本当に多くの製品があり
ユーザーそれぞれの用途によって選べる形となっております。
などなど…。
物を上げればきりがないので割愛しますがユーザーの心をつかんだ
魅力的なPCはこれからも続いていくことでしょう…。
少なくとも視点も着眼点もユーザーの意見を
無視に無視を重ねた
どこぞのリンゴの食いかけロゴの会社とは違いますね。
すげぇ…ここまで見るとLenovoの回し者みたいになってますよ…。
まぁ、実際Lenovoのパソコンは素晴らしいのでステマだろうがダイマだろうが
一度でいいから触ってみるべきだと思います。
ThinkPad25とはいったいどんなパソコンなのか。
正直に言いましょう!
欲しい!!!!!!!!!!!!!
くっそ欲しい!!!
確かにね、ベゼル(額縁)に関してはX1 Carbonと比べても太い。
そして1.6Kgなので別にノートパソコンとしては軽い方でもありません。
全く見慣れない7列キーボードだから打ちづらい人にはかなりきつい!
解像度!!FHD以上の画面解像度頼みますよ!!
でも、こいつにはそれを遥かに上回る魅力があります。
端子はいたって普通です。
有線LANポートにUSB3.0三つ。HDMIにSDカードスロット
Type-Cサンダーボルト、電源ジャック…。
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うん。普通ですね。
魅力
- カッコいい…。
確かに黒と赤を基調にしたThinkPadはとても洗礼されて綺麗に見えますが
注目して欲しいところはここ!!
Padの色。
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最近こんなデザインのパソコン見たことありますか!
赤緑青って…。
RGBの色を意識しているんですねこれはIBMという
Lenovoが買収した会社のロゴなんですね…
今でもIBMを忘れない心がけはグッドです。
そしてもう一か所はここなんです。
- グラフィックスボードが搭載されている!
さっき1.6Kgあることを挙げたのですが少し重いにも理由が…。
これ実はGeForce940MXが搭載されているのです。
グラフィックボードの有り無しと言うのはパソコンの性能面を語る上では
かなり変わってくる要素になります。
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もちろんグラフィックボードが搭載されているパソコンは
映像編集であったりが画像編集であったり、そしてもちろん
ゲームであったりの要素で大活躍を果たしてくれるパーツです。
搭載されているノートパソコンも最近増えましたね…
廃熱処理も向上したってことでしょうか。
技術の進歩は素晴らしいですね…。
どれだけThinkPad25は人気があるのか…。
日本生まれの美しいデザイン
ThinkPadのルーツは、日本の伝統的な料理として知られる松花堂弁当から着想を得たものです。ふたを閉じた状態の松花堂弁当は、とてもシンプルで静かなたたずまいをしています。しかし、ふたを開ければ、その中には色とりどりの料理が驚くほど美しく盛り付けられています。 ThinkPadもまったく同じように、PCを閉じている状態では黒くてシンプルな四角い箱ですが、ひとたび開けば革新と洗練に満ちあふれた操作環境が目の前に現れます。
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はぇ^~なるほど…赤と黒が基調なのはこういうことですか…。
やっぱり日本の「昔の」デザインは世界的にみても洗礼されているんですね。
確かZenfoneやZenBookのZenも「禅」からきてますからね。昔からある
風習や文化をリスペクトした形の機械はとても見てて楽しいですね。
おっと話がそれましたね
この画像見てください。
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もう、売り切れです。
ほぼ20万円するのにも関わらずです。
また製造はしてくれるはずですがパソコンはね…本みたいにまた刷れば
見れるようになるわけではないですからねぇ…。
追記:今現在生産は終了しているようです。
やっぱり7列キーボードは強い要素なのかもしれません。
トラックボールマウスみたいな
しかし僕が少し残念に思う点があって、上のほうに書いた
デメリット的なやつは所謂初心者に優しくない要素なだけなので
別にそこまで僕自身は気にしていません。むしろ7列は使ってみたい!
じゃあ、一体何がいけないのでしょうか…
- プロセッサーが少し弱いかな…
うーん…少し残念なのがどうせグラフィックボードを搭載するのならば
i7-7700HQを搭載してほしかった…
少し高くなっても皆さんは買われると思いますよ?
だって25周年記念のThinkPadなんですから大掛かりで
とんでもないPCになることは確定していたのですから…。
そこがね。
ちょっとズレてるかな
以上、クマガイでした
PCの画像は全てLenovo公式サイトからいただきました。
面白かったら☆お願いいたします!!!